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5月, 2021の投稿を表示しています

Keeper技研

伊藤忠商事

REIT:イオンリート投資法人

REIT:サムティレジデンシャル投資法人

REIT:SOSILA物流リート投資法人

 https://sosila-reit.co.jp/

コーア商事ホールディングス

https://shikiho.jp/stocks/9273 コーア商事ホールディングス(9273)に注目。同社はジェネリック医薬品の原薬販売が収益柱で、注射剤や経口剤を中心とした医薬品製造販売も行う。やはり13日に2021年6月期通期連結業績予想の上方修正を発表、従来予想の売上高170億円を175億円(前期比9.1%増)へ、営業利益24億円を31億8000万円(同36.5%増)へそれぞれ増額した。 原薬販売事業は、抗生物質製剤用原薬や呼吸器官用薬の販売が減少したものの、循環器官用薬や中枢神経系用薬向け原薬の販売が増加した。新型コロナウイルス感染症による活動自粛により販売費及び一般管理費が減少したことも利益確保に寄与した。医薬品製造販売事業では、受託製造が堅調に推移した。

「仮想通貨市場はバブル」──ヴィタリック氏、相場やイーサリアムのガス代などについても発言

 ヴィタリック氏のインタビュー イーサリアム(ETH)の共同創設者ヴィタリック・ブテリン氏が、最近の暗号資産(仮想通貨)の相場がバブルであるとの見解を示した。 昨年10月ごろから続いた強気相場から一転、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)の一連のツイートや、米国や中国の規制強化などの要因が重なり、最近仮想通貨市場は暴落。ヴィタリック氏は、バブルの終わりは予想が難しいとしながらも、すでに終了した可能性もあるし、今から数カ月後に完全に終わる可能性もあるとの見方を示している。 関連:仮想通貨暴落で大規模ロスカット発生 ビットコイン400万円を割り込む ヴィタリック氏が「CNN Business」のインタビューに応じたのは18日。相場やイーサリアム、ビットコイン(BTC)、マスク氏などの話題について語っており、20日に記事が公開されている。 上述したように相場についてはバブルだとし、「過去にも今回のような大きなバブルは少なくとも3回あった」と指摘。そして「バブルが最終的に終わる理由は、技術の普及が進んでいないことを明確にするような出来事が起きるからだ」と主張した。 また規制について、「常に懸念している」と発言。その上で、当局の話をよく聞くことが重要だと指摘し、仮想通貨と規制機関が必要以上に対立してしまうリスクを心配していると述べた。ブロックチェーンは分散型で、政府は完全に仮想通貨をなくすことはできないとの見方があるが、「利用を制限したりすることはできる」と語っている。 一方で、現在は過去に比べ、仮想通貨はメインストリームで普及する準備が整いつつあると感じるとし、「仮想通貨は、もはや『おもちゃ』ではない」と自信も見せた。 関連:なぜイーサリアムへの資金流入が続くのか、高騰続く背景は その他の話題 イーサリアムの手数料について ヴィタリック氏の発言の通り、DeFi(分散型金融)やNFT(非代替性トークン)の需要の高まりなどで、イーサリアムのネットワークも利用が急増している。 しかし、それによって手数料(ガス代)が高騰。ユーザーから不満の声が聞かれるようになって久しい。 今回のインタビューでヴィタリック氏は「現在は手数料が非常に高い」と認めながらも、「技術のアップデートで、手数料を下げる自信がある」と語った。 イーサリアムは、スケーラビリティの問題等を改善する...

シンガポールREIT投資

 https://expat-investment.com/reit-recommendation RIOP https://kamomesg.info/s-reit-etf/

インド投資

 https://okeydon.hatenablog.com/entry/2019/02/13/070000

ベトナム投資

 https://okeydon.hatenablog.com/entry/2019/08/10/060000

台湾TSMC、米半導体工場に数百億ドル規模の追加投資検討=関係筋

 [12日 ロイター] - 半導体受託製造で世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が、米アリゾナ州の半導体工場に数百億ドル規模の追加投資を検討していることが、複数の関係筋の話で分かった。一方で欧州の生産強化の話は進んでいないという。 TSMCは昨年、100億─120億ドル投じてアリゾナ州フェニックスに半導体工場を建設すると発表した。 ロイターは今月、TSMCが同州でさらに最大5カ所の工場建設を計画していると報じた。昨年発表した工場は回路線幅5ナノメートル(nm)の工場だが、追加で建設する工場は、より高精度な3nm技術の工場にするか、現在検討されている。 関係筋によると、3nm工場の建設には230億─250億ドルかかる可能性がある。TSMCでは、フェニックスに10─15年かけて工場を増設し、次世代の2ナノ技術による生産構想も出ているという。 バイデン米大統領が国内の半導体生産を支援する施策を打ち出している。インテルやサムスン電子も米国内に工場を建設する計画だ。 半導体生産強化の動きは欧州連合(EU)でも出ている。「ユーロファブ」計画の旗振り役であるブルトン欧州委員(域内市場・産業・デジタル単一市場担当)は先月、TSMC欧州の責任者と会談した。ブルトン氏は、有意義な会談だったと述べたが、関係筋は、協議は不調だったと話した。 TSMCの広報担当者は、いかなる可能性も排除していないとする一方で、欧州で工場建設の計画はないと述べた。 アップルなど、TSMCにとって収益の大きい顧客は多くが米国企業。欧州の顧客は主に自動車メーカーで、購入するのは最先端半導体チップではない。第1・四半期の売上高は、北米が67%を占め、欧州と中東は6%、アジア太平洋が17%だった。 関係筋は、TSMCが自動車メーカー向けに欧州に比較的古い世代の半導体工場を建設する可能性は排除していないと述べた。

焦点:日の丸半導体、TSMC巻き込み描く復活 見劣る支援が壁

 [東京 14日 ロイター] - 長く存在感を失ってきた日本の半導体産業の復権に向けたラストチャンスをものにしようと、日本政府が動き始めた。ファウンドリー(半導体受託製造)世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)なども巻き込む青写真を描くが、海外の競合相手は政府からの巨額の支援をテコに投資合戦に臨む。米中問題の狭間で身動きが取れず、政府サポートが見劣りする日本企業のつけ入る隙は大きくはない。 <中枢担う半導体、周回遅れ> 「現在の日本の半導体のミッシングピースは、ロジック半導体だ」と経産省商務情報政策局デバイス・半導体戦略室の刀禰正樹室長は話す。 半導体市場は2030年には現状の倍の100兆円に拡大するとも予測される巨大市場だ。世界規模で急速にデジタル化やグリーン化が進む中、日本がその波をとらえるには、技術の進展を支える半導体産業と両輪で取り組まなければならない、との危機感が政府にはある。 日本にはルネサスエレクトロニクスやキオクシア、ソニーグループなどの半導体メーカーがあるが、論理演算処理を担い、デジタル機器の中枢部品となるロジック半導体の世界的な主要プレーヤーは、米国勢のインテルやエヌビディア、英アーム、韓国サムスン電子など海外勢だ。 米中摩擦が続く中、米政府は近い将来の台湾海峡での有事も想定。ある政府関係者は「モノ作りは中国、アプリケーションやソフトウエアなどは先進国という構図は、米中対立で崩れた」と述べ、経済安全保障の側面から自国に生産基盤を持たないリスクの大きさを訴える。 世界の半導体各社は回路線幅の細さを競っている。線が細ければ狭い面積に回路を詰め込め、スマホなどのデバイスの小型化・低消費電力化に寄与するため、ロジック半導体やメモリーでこの傾向が顕著となる。 微細化の競争には莫大な投資が必要で、日本勢の多くが競争から離脱。例えば、一部でロジックを扱うルネサスの線幅は40ナノ(ナノは10億分の1)メートルにとどまる。より細い線幅が必要な製品は、TSMCに生産を委託している。海外勢の主戦場は、1桁ナノの線幅での量産化技術に移っており、日本勢があらためて追い上げるのは容易でない。 <「黒子」をてこに> 半導体の素材や、東京エレクトロン、SCREENホールディングス(HD)などの製造装置、いわゆる「黒子」の技術で、日本勢は世界の主要プレイヤーだ。政府は、...

米国個別株:AFRM

   2021年5月10日 【米国株5/10】業績いいのに上がりそうで上がらない株7銘柄 https://www.youtube.com/watch?v=13OlnjrlhGI

米国個別株:TTD

   2021年5月10日 【米国株5/10】業績いいのに上がりそうで上がらない株7銘柄 https://www.youtube.com/watch?v=13OlnjrlhGI

米国個別株:SQ

   2021年5月10日 【米国株5/10】業績いいのに上がりそうで上がらない株7銘柄 https://www.youtube.com/watch?v=13OlnjrlhGI

米国個別株:ROKU

   2021年5月10日 【米国株5/10】業績いいのに上がりそうで上がらない株7銘柄 https://www.youtube.com/watch?v=13OlnjrlhGI

米国個別株:ZI

   2021年5月10日 【米国株5/10】業績いいのに上がりそうで上がらない株7銘柄 https://www.youtube.com/watch?v=13OlnjrlhGI

米国個別株:DRVN

   2021年5月10日 【米国株5/10】業績いいのに上がりそうで上がらない株7銘柄 https://www.youtube.com/watch?v=13OlnjrlhGI

米国個別株:PINS

  2021年5月10日 【米国株5/10】業績いいのに上がりそうで上がらない株7銘柄 https://www.youtube.com/watch?v=13OlnjrlhGI

米国個別株:TSLA

 2021年5月10日 【米国株5/10】業績いいのに上がりそうで上がらない株7銘柄 https://www.youtube.com/watch?v=13OlnjrlhGI

テーマ型投資:ワクチン関連

■シンバイオ製薬(4582) ついに「死の谷」越えるか がん新治療の薬承認で活路 10年で「死の谷」を越えるか──。2011年10月の上場以来、10期連続で赤字となってきた創薬バイオベンチャーのシンバイオ製薬は、21年12月期に黒字転換する見通しを発表した。昨年末に300円台半ばだった株価は年初から上げ足を速め、3月には一時1713円の高値をつけた。 一般に、ベンチャー企業は事業を軌道に乗せるまでに経費が先行する苦しい時期、いわゆる「死の谷」を経なければならない。資金が尽きれば企業の死=倒産を迎える。中でも創薬バイオベンチャーは多額の研究開発費用と長期の治験期間が必要だ。黒字化までの「死の谷」はより深く厳しい。 シンバイオが上場初年度の11年12月期から直近の20年12月期までに計上した純損失の累計は267億円にも及ぶ。しかし今21年12月期の純益は11億円の黒字に転換する見通し。同社は中期経営計画を発表しており、翌22年12月期は同14億円、さらに23年12月期は同17億円と右肩上がりの利益拡大を見込む。 ■アンジェス(4563) 2021年5月9日  北浜流一郎❤乱世の花株で経済自立 ! @kabuwakitahama アンジェスのワクチンは、世界初となるDNAワクチン。 人体実験を何万人規模やらなくても、 AIなどによって有効性が高確率で推定できるとされていました。厚生省は、AI、そんなもの信用できん。従来通り数万人規模の治験をやれですから、結果的に有効性、安全性は確認できないとなって未承認です。

新NISAについて

一般NISAと2024年スタートの新NISAの違い、基本的な考え方 https://www.americakabu.com/entry/2024%E5%B9%B4%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AE%E6%96%B0NISA

Kosukeさんが今日ツイッターで紹介していた本の一覧まとめ

Kosuke|資産数億円 日本国旗アメリカ国旗グロース投資家 @Kosukeitou  ■インベスターZ 半額どころか75%オフくらいになっている?笑 投資に関する漫画です。株式、コモディティ、国債、不動産など広範な投資商品について学べます。下手な本よりも学びが広く深いので超オススメです。 ■ウォール街のランダム・ウォーカー 言わずとしれた名著。基礎的な考え方を多く学びました。これは投資家の必須アイテムだと思いますのでセールのタイミングで購入しておいても良いのでは? ■投資家が「お金」よりも大切にしていること 藤野英人さんの本です。投資とは何か。お金とは何か 投資家であれば一度は考えたことがあるそんな疑問に対するヒントが得られます。個人的にはテクニカルな本よりもこれを読む方が優先順位高いです。 ■敗者のゲーム ウォール街のランダムウォークとセットで読むといいと思います。これも投資家にとっては鉄板です。 ■サブスクリプションで売上の壁を超える方法 「将来的に利益を出す会社」を見極めて投資をする必要がありますが、そのためには「利益(売上)が上がる仕組み」を理解する必要があります。 サブスクビジネスにおける売上の増やし方について自信のない方にはオススメの本です。 ■1分間バフェット これは微妙!笑 気軽に読むなら良いですが、薄っぺらい内容なので優先順位は圧倒的に低いです。 ■Yコンビネーター 投資家として避けて通れないシリコンバレー。そのシリコンバレーにおいて大事な役割のVC。そのVCの中でも一際存在感があるYコンビネーターについて、引いては米国の投資思考について理解が深まる本です。 一つの物語としても面白くオススメです。 ■読むだけで1億円以上得する! お金ドリル88 タイトルは流石に煽りすぎですが、まあ普通に勉強になるのでは。所謂マネーリテラシー系の本ですので、投資スキルではなく、日々の支出とかの見直し観点で読むといいかと。 ■お金の教育がすべて。7歳から投資マインドが身につく本 子供に対する金融リテラシーの学ばせ方を著者の子育て体験に基づいて解説されています。 お子様がいらっしゃるご家庭や、投資初心者の方には結構いい本だと思います。(単身者、投資ベテランには不要)

テーマ型投資:宇宙関連

 ●明星電や進和、ペプドリ、さくらネットなどに注目 ■東レ <3402>  同社は炭素繊維複合材料を手掛けるが、最適設計による軽量化が図れ宇宙用途に最適な材料といわれており、ロケットの上部衛星搭載部や段間部、固体ロケットブースターケースなどに使用されている。また、人工衛星の多くの部材においても使用。 ニコン <7731>  21年4月に宇宙航空機関連部品の受託生産においては全米トップクラスに位置づけられているMorf3D Inc.(モーフ3D社)に出資、子会社化している。インターネット接続や地球観測画像の取得・分析の需要などから市場が急拡大している中小型衛星向けに、精密加工技術を組み合わせた受託加工ビジネスを展開していく計画だ。 トヨタ自動車 <7203>  宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で、燃料電池車(FCV)技術を用いた月面でのモビリティ「有人与圧ローバ(ルナ・クルーザー)」の共同研究を進めている。宇宙服なしで活動できる与圧キャビンを備えていることが最大の特徴だ。燃料電池をエネルギー源としており、月面で1000キロメートル以上の走行を可能にするようだ。 IHI <7013>  IHIエアロスペースにおいて、ロケット飛翔体の総合メーカーとして、固体燃料技術を応用し、科学観測や実用衛星打ち上げ用ロケットの開発を行う。また、日本が開発を担当した実験棟「きぼう」では、船外実験プラットフォームや船外パレットの他に船内実験室に搭載される実験ラックや実験装置、宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)の曝露パレットなどを担当した。 明星電気 <6709> [東証2] 宇宙ステーション搭載観測機器メーカーであり、衛星搭載用Xバンド送信機や小型衛星に搭載し、2GHz帯の電波を用いて地上からのコマンド受信、地上へのテレメトリ送信を行う衛星搭載用1Mbps Sバンド送受信機のほか、衛星搭載用モニターカメラ、衛星搭載用デュアルアンテナGPS受信機などを手掛けている。 三菱ケミカルホールディングス <4188>  民間企業として世界初となる月面探査の実現を目指している。ロボット・宇宙開発ベンチャーのダイモン社(東京都大田区)との間で、炭素繊維強化プ...

個別株分析:三菱ケミカルホールディングス(4188)

ーーーーー 2021年5月9日 脱炭素に不可欠な燃料となってきた水素(元素記号H)。最大の課題は膨らむ需要に対応する量をどうつくるかだ。 水素の生産手法は主に2つある。天然ガスから分離するか、電力で水を分解して得る。二酸化炭素(CO2)が出ないよう再生可能エネルギーの電力で水素をつくるには、2050年まで毎年8億キロワットの太陽光・風力発電の導入が必要と英エネルギー大手BPはみる。 国際再生可能エネルギー機関(IRENA)によると、20年に導入された再生エネは2億6000万キロワット。今のペースだと脱炭素に必要な水素を十分に賄えそうにない。 その解になるかもしれない研究が茨城県中部の農地の広がる丘で進む。100平方メートルにわたって並ぶ、水に入った白いパネル。内部をよく見ると炭酸水のようにぷくぷくと細かい泡が出ている。 白いパネルの正体は光触媒。電気を使わずに太陽光にあてて水を酸素と水素に分解し、泡となる。植物は太陽の光を使ってCO2を原料に合成反応を起こし、成長に必要な炭水化物を作りつつ副産物として酸素を出す。 パネルはこの光合成をまねた技術で、人工光合成と呼ぶ。水素を燃料として活用したり、CO2と反応させて石油由来の代替となるプラスチックなどをつくったりする。 実験は東京大学の堂免一成・特別教授や三菱ケミカル、INPEXなどの研究グループが手がけ、「水素工場」を砂漠に設ける構想を描く。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA174J30X10C21A4000000/?unlock=1 ーーーーー 2021年5月8日 三菱ケミカルホールディングス <4188> 民間企業として世界初となる月面探査の実現を目指している。ロボット・宇宙開発ベンチャーのダイモン社(東京都大田区)との間で、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)部材及び熱可塑性樹脂材料の提供や技術支援を内容とするパートナーシップ契約を締結。宇宙空間や月面での使用実績を積み重ね、製品開発と月面基地部材など用途開発を加速する。(株探) https://kabutan.jp/stock/news?code=4188&b=n202105080124

テーマ型投資:水素

ーーーーー  2021年5月9日 砂漠で「ソーラー水素」 日本発で狙う資源革命 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA174J30X10C21A4000000/